2009年3月10日火曜日

Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot"

いやーこの歳になりようやくZEPのPhysical Graffitiを聞いたわけですが
(初めて)
聞いたことのない曲もあるから俺にとっては新譜です。w
「trampled underfoot」はベスト盤か何かで聴いて知っていましたが
また思い出してしまいました。

世界的に有名だとは思いますが
「trampled underfoot b'z」とかで検索してみてね。
ちなみにPhysical Graffitiは1975年です。



上司たる者、「自責」の人であれ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090306/188296/?P=2

「経営者が方向性を示してくれない」「意味のない会議に時間を取られてばかりで仕事が全然進まない」…。会社勤めをしていると、ついついこんな言葉が口をついて出てきてしまうものです。やれ関連部署とコミュニケーションが図れていない、やれ社内研修が不十分だ。このように、私たち人間は物事がうまくいかないと、自分のことは棚に上げて責任を人に押しつけてしまいがちです。問題の所在を自分以外の誰かに求めることを「他責」と呼びます。
 しかし、おそらくあなたはもうお気づきのことでしょう。この種のセリフをたとえ100万回並べ立てたところで、物事が自分の都合の良いように変わることは間違ってもありません。自分で本気で変えようとしない限り、物事は何も変わらないもの。要するに、他責の言葉は、口にするだけムダな言葉なのです。では、どうすればよいのか?

 物事がうまくいかない時、それを解決するために、自分は何を考え、何をすればいいのか。すぐに人に責任を転嫁するのではなく、「自分に何ができるか?」を考える――これこそが、責任の所在をあえて自らに求める人、すなわち「自責」の人のマインドセットです。

メモメモ。

佐藤可士和(2) 何も変えない。余計なものを整理し再構築する

佐藤可士和(2) 何も変えない。余計なものを整理し再構築する



「ユニクロの本質は合理性。合理性を突き詰めているから高品質なものを手ごろな値段で提供できる。そして、ベーシックなファッション・パーツとしてのアイテムがたくさん揃っているうえに、常に改良されて完成度が上がっている」。

なるほど。

佐藤可士和さんの本持ってますが、まだ一行も読んでいません。


2009年3月9日月曜日

Good Job

焼肉本陣 伊丹店
★本陣感謝祭★何杯飲んでも10円ジュース飲んで
焼肉を食べてDS,WIIソフトを抽選で当てよう。 
なくなり次第終了でっせ!


先週末に焼肉屋さんに行ったところくじを引かされて、なんと娘が一等を当てました。
中古っぽいんですが、良しとしましょう。


2009年3月1日日曜日

中 孝介 ヘビーローテ中



遅まきながら、ようやくNHKのドラマ、「ジャッジ」、「ジャッジ2」を見終わりました。

すべてが、ハッピーエンドではないのですが、なかなか見ごたえのあるドラマでした。
そのエンディングテーマが中 孝介さんの「路の途中」です。
なかなかいい曲だったのですぐにレンタルしました。
(買わないところが情けない)

ジャニーズのタレントやお笑い芸人が出てないところもいいですね。
ジャニーズのタレントは違う意味でNHKには出づらくなるようです。

痛いテレビ
おせん「テレビを信用しちゃいけねぇ」
また、インターネットで番組を配信しているNHKは、配信に消極的なジャニーズ事務所のタレント起用を避けるようになっているという。

休日は首都高500円、地方1000円 高速道路料金値下げ案

休日は首都高500円、地方1000円 高速道路料金値下げ案


やっぱり地球温暖化なんて誰も本気で考えてないんですよね。

雛人形鑑賞








伊丹の旧岡田邸で雛人形が展示されていましたので見てきました。
明治、大正、昭和時代のそれぞれの雛人形が展示されていて、興味深かったです。

天晴れ


料理されない方はご存じないかもしれないですが、イカの皮はなかなかむきづらいのです。
最近、鮮度のいいものが入荷されているのか、近くのスーパーで買ったイカも綺麗にむけるようになりました。

イカ刺しで頂きます。