amazonがしきりに薦めてくるので(苦笑)、買ってみました。まず、寝室で使ってみましたが、思いのほか水が溜まって驚きました。部屋は暑くなってしまうのですが寝具はカラっとしていい感じです。
梅雨時には少し遅れたかなとも思いましたが、これからも活躍してくれそうです。
amazonがしきりに薦めてくるので(苦笑)、買ってみました。まず、寝室で使ってみましたが、思いのほか水が溜まって驚きました。部屋は暑くなってしまうのですが寝具はカラっとしていい感じです。
梅雨時には少し遅れたかなとも思いましたが、これからも活躍してくれそうです。
昨年に引き続き、親子でチャレンジに行って来ました。
昨年は肉まん作りと勾玉つくりでしたが、今年の彼女のセレクションは「まんが」と「おもしろ理科」です。
ふーん、「まんが」ね、頑張って、と思っていたら、紙を渡されて、そのとき初めて親も書くことを知る。
え、親も書くんですか、と驚いていると、「親子でチャレンジですから」とイラストレータの先生に言われました。
まず、最初のお題は、先生が指定した絵を見本を見ずに書く!です。私たちのグループのテーマは「ミッキーマウス」です。さぁ、皆さんも白い紙を用意して書いてみましょう。ご想像どおり、あちこちにアジア某国のテーマパークにいるようなパチモンのミッキーがあふれることに(苦笑)。
そのあとは、本題の四コマまんがです。ストーリーの組み方とかコツのようなものを教えていただけるのか、と思いましたら、お題を与えられてひたすら書くだけでした。
ちなみに私は高校の頃から音楽選択でしたので絵を書くのは実に中学生以来になります。せっかくですのでこの私が書いた四コマまんがを公開します。一応、右から見てください。
お題は「朝起きてびっくり」です。
その1
その2
世の中には食品添加物を非論理に批判される方がいらっしゃいます。まぁ食べ物は個人の好みなので、添加物が嫌な方がそういうものを避けられるのは自由だとは思いますが。
最近、面白いテキストを見つけました。
ヤマザキパンはなぜカビないか(参照)
ヤマザキのパンの話は私にはどうでもよって、受けたのはココ↓
私は数年前に、市民講座の後の質問で「市販の食パンには保存料がたくさん入っているからカビが生えない」という意見に「市販のパンには保存料は入っていません。保存料を使用しなくても工業的に無菌的な環境で製造されたパンは、数日位の日持ちは当然です」と答えたところ、「私は市販のパンは買わなくて、自分の家で食べるパンは全部家庭で作っていますが、3日も持ちません」と答えられた。そこで、「申しにくいことですが、あなたの台所がパン工場より汚いからです」と答えてその方を激怒させたことがある。
「今日の教訓」
季節柄、食べ物の取り扱いには注意しましょう。
土曜日は嫁さんがママ友と食事会でしたので、子どもと2人で食事に出かけました。
彼女のリクエストでくら寿司です。といっても選択肢は焼き肉、焼き鳥、イタリアン、くら寿司くらいしかないのですが。
彼女の興味は寿司より、ビッくらポン!(参照)なんですけどね。これがよく考えられたシステムで5皿ごとにゲームができるので、半端な数ではやめられないのです。
さすがです、くら寿司さん、ここらへんのずる賢さは、ポケモン様やアンパンマン様に通じるものがありますね。
私の気のせいかもしれませんが、最近、当たる確率が下がったような気がします。以前は3回に一回(15皿に一回)くらいは当たっていたと思うのですが、最近は4~5回やらないと当たらないような気がします。嫁さんと3人でも厳しいのに頑張れるのか→俺。まさに「生き地獄です」by篠原ともえ
しかし、今日はなんと10皿目でゲットできました。これで一安心です。これであとは好きなものが食べられます(苦笑)。
うちは子ども一人なので、これで済みましたが、お子さんがたくさんいらっしゃるご家庭では阿鼻叫喚の巷と化しているようです。合掌。
「タイトルは釣りじゃ」
私には自分がへこんだときに、自分を励ますための呪文があります。
例えば、
「安藤百福先生がチキンラーメンを考案されたのは48歳のとき。何事もはじめるに遅すぎるということはありません。」
今週、カーネル・サンダースさんの手記が公開されたのをお知らせしましたが、たまたまカーネル・サンダース先生(そう、先生)のお話を別の本で知りました。
これです。
どこでどうやって知ったかはもう忘れてしまいましたが、アマゾンのほしい物リスト整理月間!!で購入したものです。
(ほしい物リストでは古いほうから2番目に入れていた。)
さて、カーネル・サンダース先生がチキンの売り込みをはじめたのは、65歳になってから。
チキンのレシピを認めてくれて、売ってくれるようにレストランと契約できたのは、実に1010軒目。
この本にはソウイチロウ・ホンダの話も出てきます。どこまでホントかわからないくらいすごい。一エピソードを紹介します。
戦争中、合衆国の爆撃によって、工場の大半が破壊された。だがホンダは打ちひしがれるどころか、従業員をあつめてこう言った。
「急げ!走っていって飛行機をみるんだ。飛行機から燃料の入ったドラム缶が落ちてくる。どこへ落ちるかを見てドラム缶を回収しろ。製造工程で必要な原材料が入っているぞ。」
ヘコんだ日にはこう唱えましょう。
「ぬるい、ぬるい。俺の(私の)人生はケンタッキーやカブのおっさんに比べてもまだまだぬる過ぎだ。まだ何にも始まってない。」
それでもダメな夜は上のリンクをクリックして本を読んでみてください。
いや、本の収益は寄付されるそうですから、読まなくてもOK(苦笑)。
「世界でもっとも有名なシェフ カーネル・サンダースの自伝」 日本語版を公開しました。
KFC創業者カーネル・サンダースの人生や思い、お気に入りのレシピがたっぷりつまった、
この1冊を無料で全編お読みいただけます。
とりあえず、ipadにダウンロードしました。ケンタッキー太っ腹。