中学英文法を修了するドリル

きっかけは以下の本を買ったからなんですけど。

この本、タイトルは「ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法」なんですが、中身を読むと全然、時間をかけずに、でも、ラクラクでもなく、ちゃんと勉強しろって書いてるだけです。

まぁ、リスニングの空き時間にライティングの問題先読みしろみたいな小技は書いてありましたけど、アレこれからは禁止になるのですよね。

で、この本の最初に書いてあるのが、まず中学生の英語をちゃんとヤレということです。ええ、もちろん家にも読んでいない中学英語の本は何冊かあるわけですが、心機一転ということで、本屋で物色してみました。

各章の終わりに練習問題が付いていてよさそうなのでこれにしました。

結構分かりやすいです。が、頭の老化具合はどうしようもないですね。もう、5分前に読んだことが分からない。まあ、あきらめて頑張るしかないか。

29の文法項目があり、最後に終了テストがあるので1ヶ月で終わるようになっています。だいぶサボってしまったので、倍の日数がかかりましたが、今日、一回目終了しました。まだまだ覚えていないことがあるので、明日から二周目始めたいと思います。

「今日の伝言」
よさげなフィリピンパブがあれば紹介してください。