以前から気配は感じていたのですが、先日、ついに時空のゆがみを発見しました。
これがその証拠です。
こちらは超有名メーカーパナソニック様のシェーバー、ES6013P-Aです。 (2012年10月14日現在、3,330円)。
そしてこれはES6013P-Aの替え刃、ES9012です。
(2012年10月14日現在、3,318円)。
私の常識が正しければ、シェーバー本体の価格は12円になります。そんなバカなことがあるはずがありません。
きっとうちのPCとアマゾン様のサーバの間になにかの時空のゆがみが発生し、このような奇妙な現象を起こしているに違いありません。
毎年、年一回、父親のシェーバーの替え刃を買ってあげています。型名調べたりするの面倒でしょうから。でも来年からはシェーバーごとあげることにします。実家にどんどんシェーバーが溜まっていくことでしょうが、まぁ問題ないです。
携帯電話の端末をただで配り始めた頃から、おかしなビジネスモデルがではじめましたね。
7月にプリンタ買ってL版50枚は印刷してないと思うんだけど、もう、インクなしの警告がでました。純正の写真用紙をたくさん買ってしまっているので、今回はインクを買ってしばらくは家で印刷します。
でも写真用紙がなくなってしまったら、次回からは印刷サービスに頼んで、プリンタはただのスキャナとして使おうと思います。
いや、カラープリンタ買うのはこれで最後になるかも。
もう少し実情にあう値段設定をされたほうが、ユーザの信頼も得られると思うのですけれどね。どうでしょうか?
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