2011年12月11日日曜日

板東英二さんのこと

いや、今も坂東英二さんのことはたいしたタレントではないと思っています。なんでこの人TVにでているんだろうと。その考えは今でも変わっていません。でも人間としては大変尊敬しています。

それを私に教えてくれたのが以下の2つのテキストです。

板東英二氏と大阪駅前第4ビル振興会、それぞれのやりかたと、繋がるということ

天神橋筋商店街にたった一人でずーっと立ち続けて震災支援の義援金を呼びかけた板東英二さんが、目標を達成して義援金を寄託されました☆

どうしてこの方のブログを読み始めたのかは忘れました。

ブログにしろ、twitterにしろ、2chにしろ素人がwebで発信している情報なんて95%はクソだと思います。
特に震災以降の原発関連のデマとか嫌○○とか。
本当にこいつらバカじゃないかと。
ただ、100回に5回くらいはこういうすばらしいテキストに会うことができるわけで。

それを世界中で5人しかいないこのブログの読者にも読んでいただきたいと思ったわけです。

1 件のコメント:

miyatomo さんのコメント...

お金の価値は人によって異なるのかもしれませんが、このようにして集まった義援金はお金の価値以上に重いもののように思えます。全国各地で実施されている募金も同様に。被災者のために有意義に使っていただけるよう願います。同じように私たちの納める税金や年金等も庶民が汗水流して収めたお金も、有意義に使えと政治家や官僚たちに言ってやりたいですね。
 ついでに、ふるさと納税制度ってご存知でしょうか?
 自分の納める税金の一部をふるさとに納めることのできる制度です。田舎(ふるさと)のためにいかがでしょうか?