2015年2月15日日曜日

不動産屋はたいがいポンコツ

ポンコツ1 A社
条件伝えて、紹介してくれたのは2件。自分でネットで調べても、もう少し件数見つかるのに。どうもここは単身者用の物件が主らしい。
おまけに2件のうち、1件は条件合わず。
条件があった方1件を申し込むと、すでに他の方が申し込まれてたと断られた。あのー。。。。
その後、引き続き物件を探すと言われたが、連絡なし。


ポンコツ2 B社 a支店
気になる物件があって、賃料が厳しいので値下げの相談をしてみた。自動応答のメールは来たが、値下げに関する回答はなし。


ポンコツ3 C社 (会社の系列)
ここが他の不動産屋の窓口になっていて、木曜日に条件を伝えていたが、返信があったのは火曜日。これから1週間内に他の不動産屋(計5社)から物件の紹介がありますとのメール。
その土日で決まってしまった物件がたくさんあると思うのですけれども。


ポンコツ4 B社 b支店
A社で気に入ってた物件をとられたので、C社の紹介を待っていてもダメだと思って、ネットで検索して、C社を通さずに自分から申し込み内覧の約束をする。表示されている条件の他に気になることがあって問い合わせたのだが回答なし。

ポンコツ5 C社が窓口になっている他の不動産屋(計5社)
1週間たつがまったく連絡なし。


ポンコツ6 不動産業界全体
すでによそに決まってしまった物件をいつまでも載せているあの状態は何なんでしょう。10年前ならいざ知らず。データーベースとか共通化して更新早くしたらどうなんでしょう。



不動産業って数値化しやすい業種なので(賃料、敷金、礼金、築xx年、面積、駅からの距離など)、IT化しやすい業界だと思うのですよね。最後は実際のブツを見る必要があるので、生身の人間が必要ですが、インドアビュー(ストリートビューでお店の中まで見えるアレ)でやればいいと思いますし。

不動産業にもGoogleか孫正義か三木谷浩史みたいなんが出てきて、ポンコツ不動産屋が全部つぶれればいいと思いました。


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